先日、6-7年前から親しくさせていただいている某地方の代表のかたと久しぶりにお会いし、積もる話をさせていただきました。
そこで聞いた「顧問サービス」についての愚痴に端を発し、1つのストーリーにまとめ上げられると思いました。500万円も払っているのに、受けているサービスは100万円にも満たないクオリティの実態です。
こんな悲劇というのか被害はなるべく出ないようにして欲しい、私自身もいくつかの会社様の顧問というのかアドバイザーをしておりますので一緒にして欲しくないという想いもありました。
と、不定期で連載しているWEBメディアに投げかけたところ、記事をいったん書いてみてくださいとなりました。
先ほど作成し、送りましたが、無事にアップされるのかどうか…。
根本的な原因は、クライアント企業は毎月25万円払っているのに、顧問本人には5万円しか入っていないことがあります。「たくさん払ってるのに!」「そんなにもらってないよ…」ということがミスマッチを起こします。
私の場合は全て直接受注しておりますので、こうしたトラブルとは無縁です。なかなか縁が縁がつながるまでが道のり長いのですが…。
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