社名を「事業承継よろず相談所」にしました
- 中沢
- 4月18日
- 読了時間: 2分
取り組むことはあまり変わっていませんが、今年から社名を変えました。
変えた理由としては、世間のニーズに合わせたということではなく、ニーズの質を問題視したことがあります。
まず、財務をなるべく良くしてから事業承継に臨むのが鉄則ですが、どうにもそれができない。そんな中業企業のニーズに応えることを事業ドメインの真ん中に置きたいということがありました。
また、事業承継を課題として悩む経営者の世界に、いわゆる大手M&A仲介会社が参入し、そしてその影に隠れる形で詐欺師のような買い手も現れるようになりました。
「社長は孤独」と言われるように、事業がうまく行っている経営者でも、驚くほど自身が関わってきたこと以外は無知なケースがあります。
そうした人が事業承継問題を抱えて最初に大手M&A仲介会社や融資元の信用金庫から詐欺師を紹介されてしまう前になんとかしたいと思った時に、会社名を以前にょり変えたほうが良いのではないかと考えました。
事業承継問題の残酷なところは、ひとたび失敗してしまうと、過去何十年も積み上げてきたものがいっきに崩壊してしまうことです。今年赤字だったとか、新しいプロジェクトが失敗したとか、そうした問題とは個人に与えるダメージが格段に重たくなります。
やはり数多の会社や事業を復活させてきた私としては、その領域で貢献することを、職業人生の最終ステージのライフワークにしたい。そんな想いを込めた社名変更になります。






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