結構前からコラムニストとして登録されていて、そして更新をサボってしまっていた楽待新聞で久しぶりに「水とのお付き合いが始まりました」を追加更新しました。
他のコラムニストの方とは不動産投資の熱量が足らない・どうしたって追いつくはずもないなあと思って書くのが気後れしてしまっていましたが、これからは素人に毛の生えたスタンスでちょっとずつちゃんと追加していきたいと思います。
ただ実は今回のこのコラム、タイトルや内容は水の工事にまつわることを書いていますが、本当に訴えかけたいことはどこの不動産管理会社にも備わっている悪質性についてです。
悪質性というのは言葉が過ぎますが、情報の非対称性を利用して長らく利益を確保し続けてきた業界の体質です。それに対して戦う大家や居住者は排除して、戦わない穏やかな大家や居住者から徹底して毟り取っていくという構造は、いったいいつまで続くのだろうか?とは何かイベントが起きるたびに感じることです。ただそれを不動産をテーマにした媒体であからさまに記述するのも気が引けますし何も生まれないので避けて通っています…。
Comments