- 中沢
「すぐに給料の交渉をするサラリーマン」は結局、損する可能性が高いワケ
1年ぶりになりましたが、日刊SPA!での不定期連載がアップデートされました。
テーマは給料の交渉についてです。
人によっては記事を読んで、「そもそも会社や上司に対して給料の交渉なんて、する人いるの?」という反応もあります。それはきっと、自覚なき「良い人」であって、世の中にはたくさんいます。
では、良い人が一方的に損・機会損失をしているのかといえば、短期的にはそうかもしれませんが、長期的にはそうでもないとも思います。そんな想いを記述しています。
